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海外投資家の動き

米国ではサブプライムローン問題をきっかけに株価の下落が起こりました。サブプライムローン問題に関してはのちほど述べますが、この株価下落をきっかけに米国での投資から撤退する人々が急増したのです。
その資金の新たの投資先として注目をあびたのは、原油や穀物などの天然資源の市場だったといいます。

以前から中国やインドが目覚ましい経済発展を遂げていたことから資源に対する需要は高まっていましたが、そこに短期的な利益を狙った投資家達の資金が流れこんだため、さらに価格上昇に拍車がかかりました。
サブプライムローン問題での株価下落が原油価格を上昇させたのです。

米国の株価下落は日本の株価にももちろん波及しました。損失を受けた投資家達は少しでもそれを補おうとしたり、資金確保の為日本企業の株式を売り払うようになったのです。
そのため日本では08年秋頃には、株価が企業の業績からは説明がつかないほど大幅に下落してしまったのです。このように最近では株価の動きは予測が困難となってきています。

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